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2014年6月17日 (火)

水無月  12日~16日  雨去

不安定な梅雨の雨空も週末になってやっと晴れ。日本中W杯コートジボアール戦一色の様相に、我が家も家族全員が集まり、祝い酒と料理が整い応援に興じるが、日本らしさが見えない試合運びで、本田の先制でヒートアップしたが、後半に入り大きな失望となる敗戦。祝い酒はヤケ酒になり、ワインが4本も昼間から空いてしまうといった我が家の応援風景でした。世田谷の住宅の上棟式を行い、その足で大森のオフィイス改装の引き渡しを行う。時間は時には期待を裏切り、時には人々との明るい関係を産みだしながら流れて行く。人はこの流れを何時も淀みのないように自らが考え、話して理解しあいながら進むことを期待して時間を過ごしているといえる。しかし世界では至る所でこの期待が暴力的な手段で成し遂げようとする方向に向きたがる世界が有ったり、新たに生まれている。平和であることが人間にとって何よりの財産であると私は思っているのだが、違う世界があることに私は失望する。それも我が国の権力者たちが行おうとしている、戦争ができる国への転換は同じ民族として情けなくなる。憲法の解釈を時の政権が解釈を変えられるなんて、民主国家としてはあるまじき行為であると思う。解釈を変えるのではなく、法事国家としての手続きの元、憲法を変えるか変えないかの論議をすべきではないか。それをしないで、悲しいかな現政権では解釈論に終始して進められていることに、この国を長いこと支配してきた自由民主党という政党の驕りと、右化した首相の傲慢な振る舞いに怖さを感じるのは私だけだろうか。民主的であることは多くの意見をまとめ上げていかなくてはならないので、時間と手間のかかる話であるが、この手間をかけないことには社会は成長しない。新国立競技場はその手間を省いた最大の欠陥だらけの計画と言える。そんな折、舛添都知事がオリンピック施設の見直しを表明したことは評価したいが、国立競技場計画は見直しに入っていないとのこと、ますますこの計画を取り巻く不思議なものの決められ方を強く意識しないわけにはいかない。なんとしても現国立競技場を改修して2020年のオリンピック主会場として2度目の輝きを与え、スポーツの聖地としての不動の空間であってほしい。

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Dscf5632W杯の応援、家族全員で準備万端だったが残念。

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