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2014年2月26日 (水)

如月  24日~25日  帰国

孫が、初渡航から帰ってきた。まだ一歳にもならないので彼女自身は何のことやらと思っているだろうが、爺さんとしては旅先での、ご行状が知りたくてしょうがない。JALの気が利かない機内サービスの話は大人の話。機内で誰にでもにこにこして愛嬌を振りまいていたり、初めてハワイの海やプールに入って大泣きした話、浜辺の砂を食べた話、ホテルの電話をいたずらして、ハローハローと向こう側で応答している話、甥っ子の家に行き,孫より4倍ほど大きな犬に顔をベロベロ舐められても,にこにこしていた話、発砲スチロールを口の中に入れ家内が取り出そうとしてやっと生えてきた前歯3本で指を強く噛まれ血が出た話。アッシー爺さんにこにこして聞く、孫の初旅行記。先週末は友人が大動脈破裂で突然死した知らせに驚き。若くして残された,未亡人と2匹の大型犬のことを心配したりと、情けないけど近所なのになにもお手伝いできないもどかしさと,週末の忙しさ。お通夜に長女と共通の友人のS氏とお別れに行く。S氏は75歳過ぎの高齢であるが、先日心臓を数時間止めて動脈の弁を取り換える大手術をしたばかりであるが、すっかりとお元気になられ、以前と変わらない日常を送られている。こうみると人の寿命というのは誰が決めたのか,またどのようなことでこのような寿命の違いがが生じるのかわからない。高校の先生だったので多くの生徒が式に来ていた。「ヨシタカさん安らかにお眠りください。」 いつになるかわからないが将来私もそちらの世界に行く事でしょうから,麻雀の腕を上げておいてください。「さようなら。」 家内と次女と孫がたくさんのお土産と,旅先のエピソードをたくさん持ち帰ってきた。一週間後の桃の節句に家族が集まるので、旅話で盛り上がることだろう。4匹の犬たちが自分たちのお土産はないのかと、大きな旅行鞄の周りに座り込んで中を覗き込んでいる仕草が,何とも言えない我が家の家族の姿を現していたのが,最高齢の私としては家族の歴史を,とても嬉しく感じたと共に、友とお別れした寂しさと未来の夢を見た夜であった。

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