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2014年2月14日 (金)

如月  12日~13日  風害

12日は緑に関する一日であった。友人の紹介で世田谷に住まわれている方が事務所に見え、現在住まわれている隣の朽ちかけた、勝手の社屋が建っている敷地を地域の緑豊かな子供の遊び場として区が買い上げてくれないかという、プレゼンテーションを区長にしたいのだが、どのようにしたら良いのか話を聞きたいとのこと。行政のこの手の話に対する感度の話と実現性に対する私の提案を話す。区民一人一人がこのような問題意識を持ち、少しでも多くの人と情報を共有して、身近な問題を地域から立ち上げていくことは新たなコミニティー形成にとって非常に重要なことと思う。そんな気分でアフター6のお仕事に下北沢に行き、区の緑の届け出改正の説明会を聞きに行く。説明後諮問時間が与えれられたので、いくつか質問と改正するならもっと積極的な前向きな改正にしないと、区が掲げている「みどり33」は到底実現しないし、もっと率が下がっていくと苦言を示す。自分の敷地に緑を植えることが嫌いな人がいるとのこと、理由として緑を植えると鳥が飛んできて糞をして汚されるから、また落ち葉が車に張り付き掃除が大変であるとか、敷地が狭くてスペースがないとかの理由でと参加者からの意見も出たりした。どう評論しましょうかね。皆様にお任せします。翌日は新たな仕事になるかもしれない、事務所の今後の経済状態を左右するかもしれないプレゼンテーションを事務所でする。コンセプトとプランは気に入っていただけたようだ。あとは横やりが入って、経済至上主義的な見地からクライアントの不安を助長させないことを願うばかりだ。紹介してくれた勝手のクライアントのK氏にも図面を見せてみるとおっしゃっていたので、良いアドバイスをしてくれる、強い味方になってくれることだろうと期待する。  夜、等々力の玉川支所集会室で、二子玉川の再開発で生じた風公害の専門家による1年余りのデーター収集による風の流れと場所場所による風の強さのシュミレーションの報告である。この問題は無頓着に経済優先で建ててしまった巨大な高層ビルによる付近住民に与えた風公害問題である。公園法、風致地区を変更してまで行われた区と事業者がタッグを組んで行われた無慈悲な再開発である。この付けは事業者がこれか先しょい続けなくてはいけない住宅地における、まさに基本的人権を無視したことへのペナルティーとして再開発組合と事業者が背負っていかなくてはならない大きな問題である。それなのに2期工事が粛々と進められる無神経さと行政の怠慢にはあきれるばかりである。

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