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2013年12月27日 (金)

師走  25日~27日  再起

体調も戻り、気力が少しずつであるが年末に向かって高まってきた。先日のクリスマスパーティーで食した、ターキーの骨を大鍋に入れ野菜と煮込んだスタミナスープのお陰。三宿の役所検査と消防検査も無事終わり、肩の荷が下りた。今年一年、細々と仕事をしてきたが、スタッフの頑張りで何とか年が越せた、来年は今年より少しでも飛躍できるよう元気に活動しなくてはいけないと自問。65歳を向かえ年金生活者になったが、独立して37年、やっと建築家と言う仕事の持つ重責が心地よく感じるようになってきた。テーマであった個と全体の関係性がなんとなく見えてきたといってよいのかもしれない。特に個と全体の関係性の境にある閾(敷居)の部分に多くの社会性があるということが感じられるようになってきた。来年はこの部分をより自分化して行くかが多くの人々の共感を呼ぶことに繋がると思っている。秩序有る、健全な都市の景観はこの閾の部分を共有できるかに掛かっている。社会は個でもなく全体でもなく、この閾の部分を行ったりきたりしながら折り合いをつけて行く世界なのだなと思う。まだ漠然とした思いであるが、時間を掛け確かな物にしていきたい。

この閾を飛び越え勝手に振舞っているわが国のぼんぼん首相がここに来て危険な動き方をし始めた。人は言葉により意識を変え、意識によって行動を変えると言われるが、この首相先の選挙で過半数を超える票が取れたのは国民の声と勘違いして勝手な行動に走り始めた。投票率からして国民の過半数を超える声とはとても言えないのに。権力者が国民の平和をおびやかすような行動をしだすと、過去の歴史が証明しているように、多くの人命を脅かす事態が起こりかねない。怖い、怖いボンボン首相の振る舞い。どのように停めるのか国民の良識に掛かっている。さて我々がしっかりとしていかなくてはいけない。あと4日で今年も終わる。新年が良い年になることを願い、賢くひとつ歳をとろう。

これから事務所の忘年会に行く。久しぶりにシェ・アズマの料理に舌鼓を打ちながら今年の憂さを晴らし、ことしの仕事を終えたいと思う。

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