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2011年10月24日 (月)

神無月 21日(金)  虚報

薄曇。昨日、「言葉をめぐる空気がどうも息苦しい」と新聞の記事を書いたが、先の「放射能つけちゃうぞ」発言はマスコミが勝手にでっち上げた虚報だったと言われているようだ。メディアの思いあがりというより恐ろしい事だ。多くの国民はメディアが流すニュースは真実だと信じている。なのにこのようなことがまだ行なわれているとすると、戦中の体質がまだ残っているようだというより、日本のメデアの持つ本質なのかもしれない。このような体質を持ったメディアによって人生を狂わされた人はどのくらいいるのだろうか。ほんとに恐ろしい。この本質の裏にどんな権力が隠されているのだろうか、それが真の恐ろしさだ。「長いものには巻かれろ」ということわざが有るが、こんな事が大手を振ってまかり通る国は、民主国家といえるのだろうか、それとも民主主義とはこういうものだという逆説が正しのか。40数年間続いたリビアのカダフィー独裁政権が死と共に消滅した。最後の言葉が「撃つな」という命乞いだったのは独裁者として情けない。民主的であるか、独裁的で有るか、国民の幸せの為の国家のありようは、遠く、ローマ帝国の統治から学び取らなくてはいけない。しかしお隣の国ギリシャが騒然としている。歴史から学ぶ事の難しさを強く感じた。メディアはまさに現実の中の有る目的を持った、統治のための操作なのだと分かっておかねばならない。そんな中大阪から独裁の声が聞こえてきた。言葉の持つ強さがどんな議論を呼び起こすか楽しみだ。

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