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2010年10月18日 (月)

神無月 17日(日)

晴。秋の夜明けをワンコウたちと楽しむ。家を出るころはまだ薄暗かった夜空が、公園につくころには、気持ちの良い陽射しが公園の木々を照らし出していた。区主催のスポーツイベントがあるのか、設営されたテントと幟が点在していた。徹夜で見回りしていただろうガードマンが大きな声で欠伸をして、同僚にからかわれていた。そんな長閑な日曜日の始まり。久しぶりに丸一日休みの日曜日なので家に戻ってから、ワンコウたちに朝食を与えてから、2本のハナミズキの伸びすぎた枝の剪定作業。2時間ほど掛けて小枝を相当量切り落としてすっきり。これでこれから始まる落ち葉のお掃除の量もだいぶ少なくなった。今日の庭弄りはここまでと決め、入浴後朝食を摂り休養モードに入るが、中庭の樫の木の日差しを遮っている枝が気になり、枝落としをはじめてしまう。来週、気になっているもう一本を切り落とせば、暫く陽射しの心配はしなくて済む。今年の剪定作業はそれで終わり。

懸案だったことを2つ片付けたので」、午後からは日本オープンを観て過ごす。先日の東南アジアアマチュア選手権で優勝して日本人初のアマチュアでのマスターズの出場権を獲得した、松山君(18歳)が堂々のプレーで3位タイという成績。尾崎が殿堂入りするご時世、ゴルフ界も若い世代に優秀な人が現れてきた。技術のレベルが上がってきた証拠、環境が整ってきたのだろうが、国内ツアーは男女とも韓国を始めとした外国の選手が優勝する確率が非常に高くなってきているのが気がかり。殿堂入りした尾崎が新たな一勝をしたいといっていたがレギュラーツアーでは多分今の状況では相当厳しいと思う。優勝後の彼の涙を見たい気もするが適わぬ夢か。

中国の内陸部都市で、学生達の反日デモが激しさを増している。中国の学生達は大学を出ても就職先がなく、相当心中穏やかでない学生が多くいるらしい、これだけ目覚しい経済発展を遂げているのに就職率が正式には発表されていないが50%をきっているといわれている。この大きな矛盾は中国が抱える今後の大きな社会問題となっていくだろう、この就業率の問題は、中国だけでなく、ヨーロッパ諸国、アメリカ、そして日本でも社会問題になっていて、各政府の対応次第では暴徒化と犯罪を産む危うさを持った社会問題として捉えなくてはならない。資本主義、貨幣経済の行く末がとても心配だ。思うに、地球の恵まれた環境を生かした、一次産業を世界的レベルで考えなくてはならない時期に来ていることヘの警笛が鳴りだしていると考えるのが今や常識だと思わなくてはいけない。社会構造をそちらにシフトしなくてはいけない時期になった。合理的な国家から地球規模で考えるべき合理的社会像と頭の中で描いていたら、土曜日に建築家仲間とこんな話をした。韓国と九州を海底トンネルで繋ぐ、200キロ弱の大プロジェクトの話。日本がユーラシア大陸と繋がる夢のような話。両国の国家プロジェクトにすれば、実現は可能だと考える。後々はパリまで新幹線に乗って行く。新たなシルクロード鉄道。管政権の目玉にしたらどうだろうか。東南アジア構想の骨格になるだろうと考えるが、いかがでしょうか。考えてくれないかなー。

歩行数11153歩

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