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2010年6月 7日 (月)

水無月 5日(土)

うす曇の中JIA・UD部会の研修旅行に行く。東北道が事故で大渋滞、途中のインターで一般道に降り、山越えをして、足尾銅山資料館に1時間遅れで着く。他のメンバーは5台の車にそれぞれ分乗して既に着いていた。旅行記は書くと長くなるので、写真を載せます。

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江戸から明治期にかけての日本は世界有数の銅の生産国であり、輸出国でした。特に明治時代は殖産興業・富国強兵のもと、生産を拡大し,外貨を得ていた。反面公害や、労働運動などの問題がでてくる。特に精錬所の煙突から出る亜硫酸ガスによって、周囲の山は燃料に使う木材の伐採とこのガスによって広大な範囲が禿山と化していく。

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銅山は昭和48年に閉山される。現在は急峻な禿げに砂防を設けてニセアカシヤを植える植林事業が行われているが、日光の中禅寺湖近くまで拡大した禿山をかっての緑豊かな山に戻すには後100年かかるとの事。

見学後資料館で昼食を摂りその後、桐生市に向う1時間ほどでグランドホテルに着く。その後市内見物、桐生市は機織の町として栄え、一時は日本のGDPの12%の富を得た街であった。のこぎり型屋根の工場は、戦災に遭わなかったので、現在でも200近くが残っているが利用されているのは40棟程度で後は朽ちていく運命に晒されているだけである。街づくりの有志達が産業遺産として伝統建築群の登録をして町おこしをしていこうと努力されている。そのうちの一軒がパン屋さんに改修して活用しているので見学と説明を聞きに伺う。

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その後ちかくに有る群馬大学に移築された擬洋風建築を見に行く。

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見学後市内散策。伝統建築群を支える建物たちが街の中に点在している。 

天満宮は室町時代に建立された。

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本殿の外壁に付けられた彫り物細工は江戸期に日光東照宮を手掛けた弟子達が腕を振るったもの。

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ホテルに戻り入浴後夕食と鳴り物入り宴会。その後部屋に戻り有志で2次会、就寝0時半。

歩行数 8043歩 車243㌔ 旅を満喫した一日。

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