« 15日(木) | トップページ | 17日(土) »

2010年4月19日 (月)

16日(金)

アイスランドでの噴火はヨーロッパの空に多大な被害が及んでいるようだ。ある記事はヨーロッパの空が18世紀に戻ったと書いていた。暫く続くようで経済にも影響してきそうだ。日本で,もし富士山が噴火したらと想像するだけでも背筋が寒くなる。

ニュースを見ていたら都会で「新型うつ病」という患者が増えてきているとか。何でも仕事に行くとうつ病になるらしく、日常の生活ではならないとの事。単なる「さぼり病」じゃないのと思ったがそうではないらしい。会社でのプレッシャーや人付き合いなどのストレスからくるのでしょうかね。多分私的な時間ではならなくて、公的な環境におかれるとなってしまうのでしょう。会社の社の語源は神社の社などでも使われているように人の集まる場所を指す漢字で社会の社はその典型です。「新型うつ病」の人は集まる場所で自分を表現する訓練を受けていなかったのではないでしょうか、多少内弁慶的なところがあるのかもしれないし、人と競うことが苦手だったりしているのかも知れない。巨大な都市と少子化による兄弟、友人との遊びが少なかったのでどうしても小さな世界でしか自己訓練が出来なかったのではないでしょうか。まあこの国のたどってきた10年を見れば、考えられる現代病でしょう。小生は仕事があれば嬉しくて嬉々とする、今は仕事がなくて零細企業の社長がかかる、「あすなき病」だよ。どっちの病気が大変か考えてくれよ「新型うつ病」の人。

夜、JIAのUD部会に行く。今年度初会合、ゲストに建築家で東大の土木部教授内藤廣氏をお呼びして「土木と建築の狭間」でというタイトルで勉強会。その後飲み会、タクシーで帰宅途中経堂で下り、A氏、K氏とA氏行きつけのJAZZバーで25時過ぎまで談笑。外は季節外れの霙交じりの雨が降り、極寒。

歩行数 8883歩 世界で起きている事象から何を学ばなくてはいけないのかと考えていたなかで、内藤さんをお招きして「土木と建築の狭間で」というタイトルと勉強会で、お話を聞いたが、今まで散々話されてきたことで、小生のその日の気分と今考えていることとは噛み合わなかったので、少し勉強をしたという感じかな。今時代が求めているのは、組織がどのようにあるべきか・どのように動けば良いかということではない、個人がこの時代をどのように考え、どのように行動するか、また考えを公に伝えられるかということではないかと考えている。組織=グルと考えている」小生には、組織論的な話にはあまり興味がない。帰りに寄ったJAZZバーで聞いたキャロル・キングのアルバムが良かったのが救いだった一日。

« 15日(木) | トップページ | 17日(土) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事