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2010年4月16日 (金)

15日(木)

冷たい雨が降リ続く。ニュースでもこの異常気象のことを各局取りあげている。中国の地震、アイスランドの噴火、インドのハリケーンと世界中がなにか変だ。変だといえばこの国の財政は変を通り越して狂いだしているわが国の1000兆円になろうとしている借金財政。このまま進むと、ギリシャの二の舞になるのではないかと心配されている。借金の利子返済だけで毎年10兆円の税金が使われている、元本の返済とあわせると20数兆がつかわれているらしい。何と今年度予算の25%。びっくりする間もなく目眩で倒れてしまいそうだ。呆れる一言。ぼんぼん首相は足りなくなればママが毎月補充してくれるぐらいの暢気さでいるのだろうか。さっさと公務員給与20%カットのマニフェスト実行してよ。

どうして予算を決めるときに、仕分けなどという面倒なことをしないで、今年の予算はこれだけの税収しかないので一律20%カットその中で各事業は発注先と見積もり交渉をしなさいと単純にやれないのだろうか。例えば公務員の給与、ボーナスは30%今期はカットと時限立法で決められないのだろうか。仕分け作業がまた始まるが、細かなことをあーでもない、こーでもないと、やっているより、一律20%カットとばっさりとやってくれた方が、我々国民は分かりやすいのだが、いかがなもんでしょうか。我々民間では値引き交渉は当たり前のようにやっているのですが、だが、最低入札価格が90数㌫で落札する政管民の鉄のトライアングルのグルの甘い密(情報漏れ)の味がある間は無理だろうが。困り果てたものだ。

財政破綻するとハイパーインフレになり物価が10倍になったとすると、今、1000万持っていても100万の価値しかないことになる訳だ。結局、破綻させない為には、税金を上げて補填していく以外に無い。いずれにしろ、給与は少しは上がるが、生活コストはそれ以上に上がり、我々の暮らしは厳しくなるのだ。それより企業が海外に出て行ってしまうので、働く場所が少なくなり、失業者が増加。高齢者はすずめの涙ほどしかもらえない年金で生活を強いられる、結局、暮らせないということか。生活できる国に行ってしまおうかな。物価が安くて治安が良く、人が優しく住みやすい国はどこだろう。企業も生産拠点をどんどん海外にシフトして国際競争に生き残るべき手を打ってきている、当然優秀な人材も海外に流出していくでしょう。このままだと何年後かにはこの国は3流国になってしまうのかもしれない。考えようによってはそれの方が競争をしなくてのんびりと、豊かな自然の中で生活が出来るのかもしれない、ただし生きる為の食料の自給率が100%保障されているならの話だが。でもこのハイパーインフレと、今起きているデフレスパイラル的状況と、どこでどのようにして潮目が変わるの、経済学者さん教えて。

歩行数 10994歩 何事も Simple is best を再認識していた一日。

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