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2010年2月 8日 (月)

7日(日)

盛りだくさんの日曜日でした。

午前中、ザ・ハウスに行き葉山でご自宅の新築をご計画なされているT夫妻とご面談、お話を伺うと、着工直前まで進めた家作りを、地縄を張った段階で日当たりのこと、建物の配置に疑問を持たれ、中止をして建築家としっかりと話し合いながら家作りをしていかなくてはいけないと思われ、今回のお見合いとなった。苦い思い出の家作りの経験が有られるので、小生とのお話は、互いに確かめ合いたいところを確認し合うということで、2時間ほど面談をする。後日今後の進め方のお電話をザ・ハウスからいただくということで、お別れする。朗報を期待する。

いったん自宅に戻り、砧支所に行く。

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区長とのタウンミーティングの参加。参加者はやはりお年寄りが多い。小生も皆様に近い歳になってきたのかと思うところと、区長に生の声でお話を交わしたいと思うところが有り、参加。皆様身近な問題を区長にお話しなされていた。会場の空気がなんとなくそんな雰囲気なので小生が伺おうとしていることが、場違いな質問になるのではないか自ら懐疑的になる。予め質問票を出していたので司会者から名前を呼ばれたので、下記質問文を区長に問うてみる。

 区民サービスと街づくり

高齢化社会が進む中で地域密着型の区民サービスの有り方は世田谷独特の行政形態(三層構造)を考えた時、現在の街づくりセンターを人材の数、質とも高いレベルの行政形態にする事が安全安心な街づくりや、区民サービスの観点から考えても、即刻、施策として取り入れる必要があるのではないか。なのに、街づくりセンター(出張所)を減らしていっているのは時代に逆行しているのではないか


区長  地域サービスに力を入れているので。街づくりセンター、出張所には

    優秀な人材を派遣している。出張所10ヶ所、出張所から街づくりセン

    ターに名称換えしたところが20ヶ所で以前の27ヶ所から減っていない

    *優秀かどうかは判断しにくいので組織の有り方、例えばすぐやる課

     とか、在宅老人の見回りや、世話を見る、高齢福祉の担当部署を本

     庁から出張所に持ってくるとか。いずれにしろこの手の質問はもう

     少しこちらに行政組織のことが分かる人か、自ら勉強していかない

     と老獪な政治家に一本取られてしまう。

     このラウンド 区長のポイント

 


■区長の文化感をお聞きしたい。

本庁者整備等審議会の答申書は読まれたか。その中で「庁舎に文化性は必要ないという意見も少なくなかった」との記述はご存知か


区長  「庁舎に文化性は必要ない」という意見は私は承服しかねる。文化は

     大切にしたい。

     このラウンド  引き分け


 下北沢駅駅舎

2110月に小田急線世田谷代田駅、下北沢駅、東北沢駅の駅舎計画案が発表さ

れたが地下3層になる下北沢駅の改札口が東側一箇所しか考えられていないが

西側住民にとって大変使いづらいと思う(西側住民は200m近く廻り込んで行

かなくてはならない)、また、防災の観点からも有事の時の避難経路として

、一方向にしか逃げ道がないのは非常に危険なプランであると考える。安全安

心な街づくりを掲げている区としてのご見解をお聞きしたい。

この項目は砧地域に直接は関係ないので予め質問しないで下さいと司会から釘

をさされていたが、敢えて質問したので区長からの返答は聞けなかった。酷い

プランであると告げられたので、このラウンドは小生のポイント。


■ 公務員給与

 100年に一度の経済不況であると言われて一年近くが経つが公務員の給与、賞与はバブル期のときは民間並みにと言ってベースアップしたが、今日、民間の多くの働き手が職も無く、給与も下がる一方の時、公務員給与は現状維持されている状況はおかしいと思わないのか。かって、民間並みと言って上げた給与、賞与を民間並みに下げるべきではないか。


 区長  公務員給与は区単独では決められない。・(「そんなこと分かっている

     まして23区33万の公務員の給与を下げ    がな」こころのなかで呟

     たら余計不況になる。公務員の給与を    く。)

     下げるより、民間給与が上がるように

     考えるのが政治だ。・・会場から「そうだ」の声。

     私は頑張っている区職員にもっと給与を

     上げてあげたいくらいだと思っている。・・(呆れる)

     このラウンド老獪な政治家の、聞く人にとっては分かり易く甘いフレーズ

     の回答で、大差を付けられる。この手の議論はこのような会合では問題

     にすべきではなかったと反省、5分の持ち時間ではとても言論のボクシ

     ングは出来ない。今日は区長が最終ラウンドで小生の減点1が有ったので

     勝利者。老獪な政治家との生の意見交換?は準備をしっかりしてから望

     まないと、上手に大衆受けする論理で交わされてしまう。もっと足腰を

     鍛えて言論のリングに望む努力が必要だと感じる。


 その足腰の鍛錬と自らが背負ってしまった過去の負の部分を今日の一戦で払拭し乗り切ろうと努力した一途なボクサーの世界戦を、長女と小生の誕生会の夕食後、テレビ観戦する。この三兄弟と親父さんが醸し出す場の雰囲気や様相に好感が持てなかったが、長男が世界チャンピオンになったころから、少しずつボクシングに対する直向な姿勢がテレビで報じられる度に、好感を持つようになっていた。まだ三人ともやんちゃ坊主から抜け出せない部分があるが、ボクサーに多少う必要な品格として受け止めて上げれば済む話だと私自身は納得したのである。次男大樹君がその甲斐があって見事世界チャンピオンになる。兄弟が、世界チャンピオンになるのは史上初めてのことだそうだ。おめでとう。

「おめでとう」の続き。家内と次女が小生と長女の誕生会を夕食を兼ねて計画してくれる。次女の亭主は体調を崩して伏せているとの事。5人での会を期待していたので少し残念、神経を使う仕事と新婚生活や5月の披露宴の準備で多少ストレスが溜まってきてるのかもしれない。娘が優しく労わってくれることを期待する。娘と家内でマカロニグラタン、キッシュ、刺身サラダ、牛ステーキをつくってくれ、久しぶりに四人での食事。

夕食後のケーキ。

Dscf0056 おいしそー。

家内、長女、次女+哲チャンからのプレゼント。カードはお見せできない。

Dscf0070 嬉しいー。感激。

仕事への期待と、行政への多少の失望と己の未熟さとアスリートへの感動と、

家族愛に触れた一日でした。

入浴後、就寝12時半 歩行数 3488歩

 

 

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