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2010年2月22日 (月)

21日(日)

明け方4時ごろ目が覚め、昨夜のアルコールが少し残っている。露天風呂に入ってロマンチックに夜空でも見ながら酒気を抜こうと思い「天空の湯」に行くが、鍵がかかっていて寒空の下、部屋に引き返す。市営はこういうところが不便だ。冷えた身体を再度ベットの中に、二時間ほどして再挑戦を試みたがまだ鍵がかかっている。部屋風呂と考えたが他の人にご迷惑をかけてしまうので、散歩にでも行くかと思い、着替える、さて、靴を履いてと思いきや、靴が無い、ベットの下まで探すが無い。よくよく考えたら昨晩宴会場に靴を履いていったことを思い出すが、戻ってくる時に靴を履いて戻ってきたかは酔っ払った脳裏にはインプットされていない。スリッパが5足あるので宴会場からスリッパで戻ってきたようだ。結局ホテルの従業員の方の手を煩わす事になる。別棟の宴会場まで一緒に行っていただき、鍵を開けてもらい宴会場まで行く。有りました。一足だけ上り框のところに綺麗に揃えて置かれていました。うっかり者は小生一人であったようです。風呂は泊まり客は7時半からとのこと、7時に朝食が始まるとのことなので風呂に入るか迷うが湯冷めして風邪をひいてもいけないので、起きてこられた3人の方と時間つぶしに、オリンピックのジャンプ、ラージヒルをみていると、昨夜名刺を交わした長野地域会のY氏が、靴が有りませんかと部屋に来る、昨夜遅くまでこの部屋で飲んでいたので一番に探しにきたとのこと。「え、僕だけで無いの」と半分おかしさを押し殺して返事。「今朝探したけれどなかったよ。」Y氏がっくりして、他の部屋に探しに行く。10分ほどしてまた来て再度部屋中を探すが無い。食事をして部屋に戻っていると、Y氏再度部屋に来る。「有りました。最後に寄った部屋でした。」何軒梯子をしたのだろう。見つかってよかった。食事後荷物を車に乗せ身軽になって、勝沼ぶどう郷駅まで丘を徒歩で下りていく。途中明治時代遺構レンガ積みトンネル(下部写真・葉山道路遂道)を見学して駅前に、約100名の参加者が参集する。甲州市教育委員会のM氏からこれから見学する。明治の鉄道遺産「大日影トンネル遊歩道」の見所と、このトンネルの開通(明治35年・廃線平成9年・JRから譲り受け、平成19年遊歩道化)が、甲州のぶどう産業、経済、文化に多大な影響を与え、目覚しく発展をしていく経緯を聞く。その後遥か先に見えるアルプスの山並みの一つ一つを地元のボランティアガイドさんに教えていただくが、どの山が槍ヶ岳で、どの山が・・・でと聞くがこの有様。何一つ覚えていない。トンネルに入る前に鉄道下に水路を通したときのトンネルのレンガ積みの技術と美しさを谷底に見ることが出来た。明治の職人達の技術と努力に敬服。本題のトンネル全長1367,8kmその先(東京より)の勝沼トンネル(全長1100m)はワインカーブとして現在使われている。それでは写真で。

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ホテルに戻る途中集落に寄る。観光客にサービスしている縁側カフェという100年前の民家の縁側で日向ぼっこをしながら民家の方が作られた、自家製のおしんこ、お団子、大学芋風サツマイモ等をいただきながら30分ほどお茶を啜る。更に途中ワイナリーによりご主人から勝沼ワインの歴史と醸造から壜詰めまでのお話を聞きみんなは試飲をして、お土産を購入小生は帰りの車の運転があるので控える。ホテルに戻りバイキングで昼食。その後シンポジウム。会場の暖かさと昼食後の気の緩みで、眠気が襲ってくる。必死に堪えるがところどころ聞き逃す。民家の維持はこれから代が変わるごとに悩ましい問題としてでてくるようだ、住み手の残すという強い意志がないとかなり厳しい状況のようだ。市のM氏が必死になって住民の方たちとそのような状況になった時に相談に乗ってあげているという話は感動でした。役人にもこういう方がおられるのだなと思い、こういう方が「大馬鹿者」と呼ぶに相応しい人であると尊敬する。ワインとぶどうで作ったお菓子を何種類かお土産に買って帰宅の途に着く。中央道が途中込んでいて調布に着いたのが一時間半後、一般道に下り、途中それぞれの建築家を家の近くまでお送りして、帰宅、S氏だけ自転車で我家に昨日来たので、自転車に乗り換えて戻っていかれた。勝沼を16時半に出て19時に着いたので2時間半かかった事になる。長女が帰宅していたので、一緒に軽く夕食を済ませてW邸に行く。新しく購入した麻雀卓で、家内とS夫人、W夫婦、勝沼から同乗してきた、S氏が既にお楽しみになっていて、暫く見学して新しい卓の具合を確かめながら2階ほど楽しませていただく。S氏も、小生も少しお疲れなので23時終了して、それぞれ帰宅。この調子ではこのお遊びは一生続きそうだ。風呂に入りながら朝刊を熟読。歯を磨き就寝12時半。ワンコウ達が寂しかったのか纏いつきおやつをねだる。アンズは顔を嘗め回しているので再度洗顔して休むことになる。レモンは寝床にもぐりこみ人の顔をひと舐めして足元に潜っていく。  歩行数  11240歩

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