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2010年2月22日 (月)

20日(土) 第19回保存問題 山梨大会

  JIA関東甲信越支部地域会サミットと下記チラシの大会で甲州市勝沼に行く。小生の車に4人の建築家を乗せ一路塩山駅に土曜日にも関わらず中央道の流れがよく、1時間半ほどで着いたので、駅前の甘草屋敷を見学してから、地域会サミットに出席。会合のなかで少し腑に落ちないことが有ったので質問したが、納得できる回答が得られなかった。あまり事を荒立ても、この後のツアーが心地よくなくなるので更なる突込みはやめておく。こういう会合はあまりなあなあでやりたくないものだ。

盛りだくさんの内容なので今回は写真説明にしました。写真を観てご想像下さい。勝沼は一面がぶどう畑で、このシーズンはネットとワイヤーとコンクリートの支柱が町の風景をなしているので、味気なかった。 A友人曰く、10年前に来たときは集落とぶどう畑がきちんとまち全体のなかで分かれていて、とても美しく、それこそ桃源郷のようなまちであったという印象で、今回訪れたが、集落が拡散してしまい、畑と住宅が混在化してきて非常に都市計画の無能さが露呈してきてしまっているのは、歴史的建造物の集落を維持していくより、町全体のありようをしっかりと押えてておかなくてはいけないのではないかと感想を漏らしていた。同感である。それでは下手な写真を観て下さい。

写真はクりックすると拡大されます。

20100222135455_00001_2  Dscf0223 Dscf0181 勝沼宿の町並み

Dscf0132 Dscf0157 Dscf0133                  甘草屋敷(重要文化財)旧高野家住宅

Dscf0135 Dscf0137 Dscf0136             内部ではお雛様が展示されていました。

Dscf0152 Dscf0146 Dscf0133_2            遠景、近景。茅葺切妻造で中央の二段の突き上げ屋根ガ特徴。

Dscf0144 Dscf0149 Dscf0124

次に上条集落の修復を見に行きました。

Dscf0160 Dscf0161_2 Dscf0162 甲州民家と観音堂

Dscf0165 Dscf0166 Dscf0164

Dscf0169 Dscf0168_2 Dscf0170 集落の風景

勝沼宿(甲州街道)

Dscf0181_2 Dscf0185 Dscf0174            民家と民家の間に土蔵が作られて、延焼防止の役目をしている。右端は旧田中銀行社屋【擬洋風建築明治19年竣工)

Dscf0172 Dscf0173 Dscf0184           壊れ行く土蔵と宿の風景

宮光園(旧宮崎光太郎氏住宅及び宮崎第一醸造所)改修中

Dscf0191 Dscf0193 Dscf0190 

資料館

Dscf0188 Dscf0189 Dscf0198              右側写真、日本最古の現存ワイン赤、白。

Dscf0196 Dscf0195 Dscf0197

今日の見学会はここまで、ホテルに戻ってそれぞれの部屋に別れ、夕食まで時間があるので大浴場「天空の湯」で甲州市を眼下に見下ろしながら露天風呂に浸かり、疲れを癒す。大宴会場ですき焼きの夕食。待望の甲州ワインがやっと飲める。白ワインは美味しかったが、赤ワインは今一歩かな渋みと香りのインパクトが薄いので印象に残らない。食後みんなでビンテージ物のワインを景品にじゃんけん大会。小生は景品無しでお開きとなりました、その後部屋で二次会、景品のワインと日本酒を持って数人の建築家達が部屋にやってきて深夜まで飲み、語らう。小生12時にはベットの上でおお鼾であったことだろう。だろうというのは途中からの記憶が次の日に残っていなかったので推測。同室の3人の優しい先輩建築家からは静かにお休みでしたとのお話を頂くが。  歩行数 7395歩

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