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2010年1月25日 (月)

22日の夜

JIA保存再生部会セミナーに参加

「近代建築の保存再生を考える」 名古屋大学大学院准教授 西澤泰彦氏

愛知県立旭丘高校校舎の再生運動から得た教訓

「持続と再生-高輪台小学校の事例」 石本建築事務所     南 知之氏

開口以来70年経った校舎の大規模改修と一部増築

この二つのテーマは近代建築が今日抱える多くの問題を克服する為に戦った記録と、建物を愛し、地域の景観を守り使い続けて行こうと言う住民とOB、OGの努力の成果の記録です。内容を書き出すと長くなるのでここではやめておくが、建物に愛着を持ち使っている人と、ただ月日の流れの中で無頓着に使っている人との違いが最終的には残るか、残らないかになってしまうようだ。使い手のありようによって近代建築の運命が変わるようなこの国の文化度には情けなさを覚える。早く法整備をして、すこしでも街づくり法や景観法の中に取り込み活かしていく事を望む。

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